毎日飲むものだから知っておくべき、ダイエットサプリの安全性と副作用

安全なサプリメントを見抜くポイント

毎日の習慣として摂取するサプリメントだからこそ、できるだけ安全性に配慮された商品を選ぶようにしたいですよね。ここでは、そんなサプリメントの見極める方法をレクチャーしたいと思います。

  • 食経験の上から安全性が確認されているもの
  • 長年の研究により安全性が証明されているもの
  • 体外に排出されやすく、過剰摂取による健康被害が起こりにくいもの
  • 臨床試験により、摂取しても健康リスクを発生しない上限値が明確になっているもの

これらの基準に基づき安全であることが証明されているダイエット成分として、「キチン・キトサン」「ギムネマ・シルベスタ」「ガルシニア・カンボジア」「コエンザイムQ10」「ビタミンB群」「クロム」が挙げられます。

そしてダイエットサプリの吸収を良くするためには、常時十分な量のビタミン・ミネラルを摂取することも重要です。これらが不足すると痩せ辛いだけでなく、肌や髪質などの美容面にも悪影響を及ぼします。特にビタミンB群は脂肪燃焼のために不可欠です。

また適度な運動も必要です。ダイエットにはつきもののリバウンドを防ぐためには筋肉量をアップさせ、基礎代謝を高めることがとても重要です。

アミノ酸が含まれるダイエットサプリをを摂取しながら適度な運動を続けると、高い脂肪燃焼効果が期待できると共に、リバウンドしにくい体が手に入るというわけです。

しかも嬉しいことに、食事制限なしでダイエット効果をもたらしてくれるサプリメントもありますよね。ストレスのないダイエットをサポートしてくれるサプリメントは心強い味方です。

中には副作用があるものも

サプリメントの中でもダイエットサプリというのは特に、まだ良く安全性が確認できていない新発見の成分が含有されているものも多々見受けられます。

そんな新成分が原因で発生した健康被害の例としては、2007年からの3年間で17件の報告が厚生労働省に上がった、「αリポ酸」による自発性低血糖の症例が挙げられます。

これ以外にも肥満抑制効果があるということで知られている「ガルシニア」は、人体には影響しないとされているものの、国内で実施された動物実験では、精子形成不全の障害が認められました。ただしこれは、一般的なサプリメントに含有される10倍の量を1年間投与し続けた結果によるものです。

このように実際に人体に健康被害を発生させている、もしくは健康被害を与えかねない成分があることも事実なのです。

しかし当然のことながら、新成分だからといって全てが健康被害を発生させるリスクがあるわけではありません。成分についてよく吟味した上でダイエットサプリを選び、体調などをチェックしながら摂取することが大切です。

ダイエットサプリは高齢者や子どもが飲んでも大丈夫?

ご高齢者やお子さんの中にも、体型を気にしてダイエットサプリを取り入れたいという人はいることでしょう。

そこでやはり気になるのは安全性ですが、アミノ酸やカルニチンなどの多くの食品に含まれている栄養成分を主体とするサプリメントならば、摂取しても問題は起きにくいでしょう。しかし、万が一のことも考え、飲み始めは規定よりも少なめの量から飲み始めるようにするのがベストです。もし体調が優れないなどの症状を感じる場合は摂取をやめましょう。

またこれは極めて基本的なことですが、ダイエットのためには便秘改善は大変重要です。水溶性食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌を含有しているサプリメントならば、お子さんや高齢の方にもおススメです。