期間を定めて、基礎代謝アップ作戦を決行しよう!

どんな条件下でのトライアルが効果的?

ゴールの見えないトライアルほど苦しいものはありません。どんなふうにどれくらい運動して頑張ればいいのかという目安があれば、モチベーションをキープするにも役立ちます。では基礎代謝アップの為の目安はどれくらいなのでしょうか。

まず身体にとって望ましい季節は寒い冬です。なんとなく意外な気もしますが、何故かというと外気温から身体を守るために保温しようと体内エネルギーの燃焼が活発化しているからです。

したがって、基礎代謝アップを目標に定めたら、効率を高めるためにも冬のスタートを計画しましょう。また、現代の夏の厳しさは尋常ではありません。健康リスクの軽減を計る為にも、冬場のトライアルのほうが安心です。

手軽なウォーキングを例にしても解るように、日差しを避けたとしても気温は下がらずに脱水症状を患ってしまう懸念が残るので注意を要します。。

でも、中には思い立ったが吉日と考える人もいるかもしれません。それならば、環境の整った場所や施設内で運動をすることを考えましょう。

特別な拘りがなければ、やはり秋から冬にかけて暑さの心配がなくなってからがおススメです。気象条件が本格的な寒さに向けて厳しくなるにつれて、体内では自ずと基礎代謝アップを行っているのですから、その働きを後押しすればいいので弾みがつきます。

さらにトライして欲しいのは、筋力アップ運動です。これは基礎代謝アップに直結するので是非取り入れましょう。どんな運動が筋力アップに適しているかというと、有酸素運動が一番です。

ただし、運動しているからと期待し過ぎは禁物です。いままで運動とは無縁だった人であればなおのこと、筋力の発達には時間を要します。最初の1か月間は辛抱の時と諦めて、ひたすら頑張りましょう。

なんの効果も実感できないと止めてしまえばそれまでのこと。体内改造は着々と進行していると前向きに考えて、モチベーションを維持してください。

目指すは3ヶ月トライアル!

実際に有酸素運動を継続して、2~3ヶ月後くらいから徐々に筋肉に変化が現れたと実感する人が多いようです。自覚した時点では、筋力が5~10%ほどアップしたと推測できます。また、体内細胞は約3ヶ月のスパンで代謝を繰り返すことから、少なくとも3ヶ月は続けると覚悟を決めましょう。

また、冬の基礎代謝アップ作戦の秘策をお教えします。それは厚着をしないこと。厚着をしていると身体が弛緩して、基礎代謝アップのリズムが崩れます。寒いと感じることが基礎代謝には大きく貢献します。

プラス、身体を温める食生活にシフトすると基礎代謝に好影響を与えること間違いなし!食事や飲み物が身体を冷やさないということも重要なので、この点も冬の時期の賢明なトライアルを裏付けすることになりますね。

基礎代謝アップには筋力をつけることが必須です。また、筋力を育てるにはある程度の負荷と、何よりも継続することが欠かせません。

基礎代謝アップの運動では、1.ある程度の負荷をかける、2.ある程度の時間をかけて行う、3.3ヶ月を目途に継続するということを念頭に励みましょう。

加圧トレーニングという強烈な負荷をかけ、筋肉を破壊してから鍛えるという方法もありますが、これはあまり一般的ではありません。自分のできる範囲で3ヶ月続けることを目指しましょう。