基礎代謝アップを考えて、身体にいい食べ物を選んで食べよう!

強くしなやかな身体になる為の食べ物特集

人は何故、食べることが必要なのでしょうか。それは食事で補給した食べ物を消化し、身体を動かすためのエネルギー源とする必要があるからです。実は、体内では常に活動が行われています。その間にも消費され続ける熱量のことを基礎代謝と称しています。

この基礎代謝は起きている間に歩いたり活動をしたりするものとは別物で、寝ていても消費されるものなのです。そのことから、痩せたい人は基礎代謝をフォーできるカロリー摂取を行いつつ、消費エネルギーを下回るカロリー摂取を意識すれば良いということが言えます。

つまり、痩せたいと願うならば、普通の人以上に何を食べるか、どれくらい食べても良いかという点がとても重要なのです。まずは、基礎代謝を上げるための食べ物に着目しましょう。

代表的なものでは、マグネシウムが挙げられます。多く含む食品は、豆腐や納豆などの大豆食品、牛乳、ほうれん草などです。このマグネシウムは体内に蓄積した脂肪燃焼をサポートする役割を果たします。

また、大豆食品や牛乳などの乳製品は高たんぱく、且つカロリーの低い食品なのでダイエットには非常に適した食べ物です。カロリーを抑えながら筋肉の育ててくれるので、運動選手なども積極的に摂取している栄養素。病的な痩せ方をしたのでは美しさを損ねてしまいます。そんな時にも心強い食べ物と言えます。

マグネシウムと高たんぱくな食品を食べる食生活が身に付くと、体内では基礎代謝がアップします。つまり痩せやすい体質に変わっていくということ。ただしバランスよく食べることも必須で、それ以外のビタミンやミネラルも必ず食べるようにすれば、まさにダイエット向きの食事となります。

そして、食事の要素として欠かせないのが心の栄養も満たすこと。楽しく美味しく食べることで、より意味のある食事時間になります。これには自律神経も係わり、楽しさが代謝を上げやすい食事へと進化させてくれるのです。

偏った栄養摂取は無意味です

サラリーマンが好むファストランチは、非常に高カロリーなものが多いですよね。では、外食時にダイエットを意識した食事を選ぶことは不可能なのでしょうか。いえ、決してそんなことはありません。食材や調理方法に気を付けてみましょう。一般的には肉よりも魚、魚なら刺身と、きちんと選べばカロリーコントロールは不可能ではありません。

一番おススメなのはたくさんの食材がバランスよく摂取できる定食です。反対に一品料理はカロリーが多めのメニューが多い様子。牛丼やカレーライスなどが代表的ですね。

中には同僚と食べるので店選びの自由度が低い人もいるかもしれません。その場合でも、野菜、たんぱく質、炭水化物などたくさんの種類を食べられそうなタイプを選択すれば、バランスを保つこともそう難しくはないはずです。

また、極端なカロリーオフを狙ったやり方も感心しません。「お昼はサラダだけ」といった○○だけの食事は、栄養不足や体内エネルギーの不足で気力がなくなり、生活に支障が出てしまうことも考えられます。

因みに、ご飯党とパン党を比較するとご飯党の人のほうが痩せやすいと言われています。GI値が低いので、結果的に太り難くなるからです。また同じごはん食でも、温かいご飯を食べれば体温も必然的に上昇するので、ダイエットにはピッタリです。

フルーツはダイエットの相棒的なイメージを持っていますが、実は中性脂肪に変化しやすいデメリットがあります。食べ過ぎに注意し、もしもビタミン摂取を狙って食べるならば、朝食のメニューとして食べると確実に消費されるので安心です。便秘予防にも役立つので、朝のフルーツが一番おススメです。

ではフルーツを夜食べるとどうなるのでしょうか。この場合には脂肪と化し、消費も容易ではありません。また南国のフルーツは身体を冷やすので気を付けましょう。